映画感想

お久し振りです(*´ω｀*)
元気です、ええ

ただちょっとえふご沼にいますので更新は暫くないと思いますがｗ
まあ、たまーにこうして感想やらラクガキやら上げにはくると思いますよっと

さてさて以下ネタバレやら多数
観た人だけ見てね

さてブロリー映画
まず点数だけいうと60点ですね


話は面白かったです
ストーリーはDBらしからぬとは言えこれも今どきのアニメに内容を合わせたのかなあという感じなので、まあ、単純に敵を倒すという当時の映画とは程遠いですが
これはこれで、まあありなのかなと

前半のマイナス部分しんどかったですね～
泣きました
まさかDBで泣かされるとは……

このマイナスの部分も人によっては解釈違いなんだろうなとは思いますが
私は割と冷酷なサイヤ人にも親子愛が存在するのは好きです

パラガスも親として子を守りたかっただけなのに
当時の映画ではただただ殺されてましたからねｗ
それがサイヤ人らしいといえばらしいのですが
結果とはいえ利用するためだけにわざわざ王に直訴しにいくのもなんだか
愛があるのかないのか謎だったので
今回はパラガスもブロリーも一応親子としてはそこまで不仲ではなかったのが良かったですね

チビラディッツの声そのまんま千葉さんでクッソ笑いました
貫禄あるうううう（　＾ω＾）・・・



全体通してブロリー可愛かったですね
確かにあのブロリーなら最後生きててくれてよかったと思います
まあ、なのでやはりこの、敵が本当はいいやつなんだ的な流れがDBらしからぬといえば
らしからぬのですが、それはそれ
時代に合わせた感じですので

私はてっきり毛皮を攻撃で失って超化すると踏んでいたのですが
パラガスでしたね
超は愛想つかしてというか、もはやDBを辱めたことを許さない程度には嫌いなんで
見てなかったんですけど、てっきりﾌﾘｰｻﾞ様が味方になってなかよしこよし状態なのかと思ってましたが、一応最後まで敵たったので安心しました

悟空さがヒーロー扱いなのと、ﾌﾘｰｻﾞ様が味方みたいな扱いは地雷なんですよ。

一番うれしかったのはブルマの声が全く違和感なかったことですね！
前回はCMで聞いたっきりだったので
短い台詞だけでなく映画で声を聴いてても全然、寧ろ最初の一言目は鶴さんのお声でないことを忘れているほどでした…。ありがとう…
DBには変化は望んでいないのですよ……ッ

あとピッコロさん、空Pでしたね好き…
最早妻ポジですよあんなんは
フュージョン先生ｗ




さあさ、批判のお時間ですよ

まず、二時間の中で絵をころころコロコロと変えすぎ
途中めちゃくちゃ下手でしたね
集中が途切れるほどには！ええ、腹が立ちます！
絵柄の解釈違いとでもいいましょうかね！！！！

なんだあの貧相な胸筋は！！！
DBといえば筋肉だろうが！！！！！

戦闘シーンは迫力あるように見せかけて正面からの絵が多かったですね
もう少し下とか斜めとか、カメラ回すとか
そういうの欲しかったです
映画なんだから力いれてくれよ～
スピードでごまかしたってバレるんだからなー！

話は楽しめただけに絵の下手さが本当。。。
いや、だからこそ最初観に行くの頑なに拒否してたんですけど…ｗ

職場の人がみんなで私に…ッｗｗｗｗ

まあそれはいいとして

最近はやたらベジータでウケ狙ってきますが、もういいっつのｗ
とはいえあれはジャネンバの映画ちょっとかぶせてると思うので、うん、まあ
これもスルーでいいかな

悟空さ、過酷くらい知ってるだろ！！？？？
バカキャラにするのはやめろ！！！！！


まあ、とにかく絵が下手すぎるシーンが目立ちましたね
あと描き方がDBじゃないところ
ゴジータも最後の方酷かったな

見てる間さてどう評価したもんかと思案しながら見ましたｗ

60点というのはほぼほぼ前半部分とブルマの声の分ですね

まあやはり...懐古中には当時のものは越えられないなあと
ついったで見る限りの、大騒ぎするほどでもないわねって感じです

まあ、DVDは買いますけどぉ


またなんか思い出したら追記していくかもです。


はい、書き綴れば素直な感想が出てくるかなあと思ったんですが
絵が下手過ぎるという超への普段の感想しかでてこないでした！！！！